市場機会

【ブログVol.87】真の洞察とレシピの違い

2017年3月27日
/
Comments Closed
Share

bigstock-Creative-Brain-Sign-With-Key-S-117854132

私たちは皆、考えるだけで時間をほとんど潰してしまうほど我々を悩ます一番大きな問題を解決したい。一般的に言えば、そういう問題を驚くほどきれいに解消してくれるソリューションが2つあります:

  1. 特定の問題をうまく処理する詳細な処方。私はそれを「レシピ」と呼ぶ。なぜなら、それがどう我々を救うのか本当は分からないで、ただ従う治療法に似ているからだ。「ベストプラクティス」とも呼ばれるそれらレシピは、多くの場合、明確な因果関係を根拠にしたものではなく、大抵はそれでうまくいったという過去の経験に基づいている。
  2. 新しい可能性を秘めたソリューションの核になる洞察(知見)。つまり、論理的な思考法を用いた完全なソリューションの綿密な開発につながる新しい理解。
Share
続きを読む

【ブログVol.12】本当に良いチャンスなのか?

2016年2月22日
/
Comments Closed
Share

重要な意思決定にTとIおよびOEを使う  シリーズ第2部

チャンスまたは機会は様々な形で現れます。しかし、疑うのが無意味なほど良いチャンスには滅多にめぐり合えません。どんなに有望なチャンスに見えても、ほとんどは疑いが付き物です:それは本当にチャンスなのか、ひょっとしたら罠じゃないか?

Illustration depicting a phone with an opportunity concept.

Share
続きを読む

【ブログVol.11】コストを配賦すべきか、しないべきか - それが問題?

2016年2月22日
/
Comments Closed
Share

論点を明確にするための中継ぎの投稿

重要な意思決定にTとIおよびOEを使う  シリーズ第1.5部

前回はキャパシティのコストは線形ではなく連続でもないと言いました。しかし、特定のキャパシティの消費を特定の製品に関連付ける直接的な手段がない場合があまりに多すぎる事実は述べませんでした。その問題に対する原価計算の救済策は、製品の単位原価を計算する際、製品1単位に直接割り振れないキャパシティのコストを、直接労務のようなかなり恣意的なパラメータをベースにして配賦するというものです。

Berlin, Germany - April 17, 2013: View of an empty Berlin's Olympia Stadium built for the 1936 Summer Olympics.

競技場のコストは、チケットの枚数や試合の結果に基づいて配分しないといけないのだろうか?

Share
続きを読む