DBR

【ブログVol.85】よく知られたTOCのアプリケーションでTOCの熟練者が犯しやすい間違い

2017年2月22日
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Illustration depicting cut out letters arranged to form the words live and learn.

TOCのアプリケーションはどれも、ただレシピに従ってやればえばいい段階にはないと私は思います。確かに、SDBR、アベイラビリティ保証の見込生産(MTA: Make-to-availability)、消費同期の多頻度補充、CCPMにはそれぞれレシピがありますが、現実には、そのレシピから外れないといけないケースがあまりにも多いのです。

TOCのインプリメントを成功させるためのレシピの裏には、時に目に見えない2種類のTOCの基本的な仮定(前提条件)があります。

  1. 組織自身の現実に当てはまらない前提条件
  2. 顧客に当てはまらない仮定
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【ブログVol.76】計画負荷の背後にある重要な情報

2016年9月16日
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私が計画負荷(Planned-Load)という概念を考えついた当時は、私のMICSSシミュレータにも「あったら便利だが無くても済む」おまけ機能くらいにしか思っていませんでした。 そのMICSSは、生産管理に関わる様々なポリシーやアイデアを吟味する機会を与えてくれたものです。しかし、私もその計画負荷がいかに重要か理解するのに何年もかかりました

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【ブログVol.39】DBR/SDBRの境界

2016年4月1日
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DBR(Drum-Buffer-Rope:ドラム・バッファ・ロープ)は、TOCの製造向けの計画立案法です。この記事では、顧客が製品と数量、納期を指定する受注生産(MTO:Make-To-Order)のためのDBR/ SDBRについて述べます。在庫生産の境界については別の記事で扱います。また、計画の立案だけでなく、実際製造する間の優先順位を示すバッファ管理にも触れます。

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【ブログVol.4】不確実性への対処においてTOCがこれまで成し遂げたこと

2015年12月23日
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TOCは常に、いつでも起き得る日常的な不確実性にフォーカスしてきました。しかし、不確実性への対処の仕方あるいはツールについて、その全体的な波及効果は完全には一般化していませんでした。そこでこの記事では、DBR、CCPMおよび在庫補充に由来する広範なインパクトをテーマに書こうと思います。

Cure for Uncertainty - Blue Open Blister Pack Tablets Isolated on White.

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自己紹介(エリ・シュラーゲンハイム氏)

2015年12月9日
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Schragenheim_2013-06-01

私は、数学の得意な根っから論理人間と、人々に2度ない体験を与える芸術家(画家というより作家)を、足して2で割ったような人間だと思っています。私は映画制作を学び、コンピュータを使う仕事に移るまで、9年間テレビ局でディレクターをしていました。ずっと前から音楽を聞くのが大好きです。今も私は、この性格の二面性を活かしてもっと大きな効果を発揮しようと努力しています。私の著書“Management Dilemmas”を読めば、私のこの二面性にお気づきになるでしょう。

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