エリ・シュラーゲンハイム氏のブログサイト<日本語版>

2015年12月9日
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このたび、TOCの創世期からその発展の中心でご活躍されているエリ・シュラーゲンハイム(Eli Schragenheim)氏のブログ記事(邦訳版)の公開を始めました。

シュラーゲンハイム氏本人のブログサイトのURLは下記のとおりです。原文を参照する場合はこちらにアクセスしてください。

  http://elischragenheim.com/

上記サイトの邦訳と当協会サイトへの掲載につきましては、下記のとおりご本人から許諾をいただいています。

On 2015/09/15 19:53, Eli Schragenheim wrote:

Dear Mr. Taka Mukai,

Your interest in my blog is great honor to me.  I permit, actually very happy, to let you translate my blog posts to Japanese and publish it on the JTA website.  I fully trust Mr. Ichigoro Kuroki to be responsible for the translation and publication on the site.

There is no need from my side to sign any document. You have my full trust and confidence.

Be well,

Eli Schragenheim

 

ご本人のブログサイトの自己紹介にあるとおり、エリ・シュラーゲンハイム氏は、ザ・ゴールの初版が出版された翌年の1985年からソフトウェア開発者としてゴールドラット博士の活動に合流されています。最初はマネージャー向けの教育ツールを開発されていました。それらは非常に示唆に富んだもので、今でも広く使われているものがあります。その後、生産環境向けのソリューションであるS-DBR(簡易DBR:Simplified-DBR)や、消費と同期して多頻度で在庫を補充する生産方式MTA(Make to Availability)など、主に生産やサプライチェーンの分野でTOCの基本になる考え方の開発に貢献され、彼ならではの示唆に富む書籍も多くあります。(詳細は自己紹介の日本語訳を参照してください)

 

ゴールドラット博士ご存命の時期を含めて、近年はTOCの基本から経営のあり方まで、既存の考え方や前提にチャレンジした問題の本質の理解を働きかける発言や活動をされています。その考え方の基本は、自己紹介(http://elischragenheim.com/about/)とブログを立ち上げた理由(http://elischragenheim.com/the-reason-i-opened-a-blog-after-turning-70/)をご覧になれば良く分かります。それはゴールドラット博士と絶えず議論を戦わせてきた彼だからこそと言える一貫した姿勢でしょう。

平成27年12月9日  一般社団法人日本TOC協会 理事 黒木 市五郎

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